ボラステ主催 講演会
2007年9月 1日
開催日:2007.09.01
主催:ボランティアステーション
場所:吉祥寺
性同一性障害を持ちながら、いろいろな葛藤をかかえながらいろいろな困難を乗り越えて、
たくましく生きている皆様を見て、とても感動しました。
いろいろな悩みをかかえているだけ、ものすごく真剣に生きている姿が、すばらしいと思いました。
子供が障害をかかえて悩んでいたが、今日の講演会でとても励まされたと思う。
3人の講演者の方のそれぞれ背負ってきたこと、生き方を聞けてとても良かったです。
自分自身、性同一性障害ではないのだろうか?と思う部分があって生きてきました。
ただ「社会」という枠にしばられ、お3方のように世間に公表できずにいます。
3人共とても自分に正直に生きていてカッコ良いです。
(聞けなかったこと↓)
現在教員をしています。実際「そうなのではないか?」と思う生徒もいますが本人には聞けません。
できれば力になりたいと思っています。
3人のお話をきいても、「学校の先生」の理解はとても大切だと思いました。
三人それぞれ自分自身の言葉で話してくれていたのでとてもわかりやすかったです。
インターセックスという言葉は今日はじめて聞きました。
分かりやすかったです。笑いも入ってて聴きやすかった。
資料があったのは良いと思います。
分かりやすくて、とても聴き入ってしまいました。
多少聞きとりにくいところもありましたが、各々の個性がハッキリしていて、聴きごたえのある講演だと思いました。
FTMの方は楽しそうに生きているように感じ少しうらやましくなりました。
FTMの方は若い時にカミングアウトしたとしても、周りからいじめられたりすることなく自然に受け入れられているように思えます。
アルバイトなどいろいろと経験でき社会的にも認知されているのではないでしょうか。
FTMの方は男性として生きていくのに医学的な措置をしていなくてもそれ程は支障なく生活していくことができると思います。自分自身の状況を比べると辛くなってきます。
参加してみて、すごく良かったと思います!!
はじめは緊張してたんですが、聞くうちに緊張もほぐれて、とても勉強になりました。
本日はどうもありがとうございました!!
安部さんの"アンケートの男女に丸をつける時に迷う"というエピソードが、心に残った。
少しピンときたといってもいいかな。この時(アンケートの男女に丸をつける時)に迷うという状況を想像したことが今までなかったように思う。
あとは二ノ宮さんの"男、集まって・・・"という時の話。
日常のささいな事(と私が思っている、というか日常意識されない)を毎度意識していかなくてはならないんだなということに、はっとさせられました。
あとは、3人の方の話を聞きながら、ふと、彼を私が男として見てるのか、女としてみてるのか、
そもそもそんなことを別に考えていないのかよくわからなくなった。
"女として生きたい""男としていきたい"という気持ちは、"こんな風に生きたい"という色んな気持ちと、
全く違うものじゃないと思うけど、性別を分けることで決まってること(トイレもそうだし・・・)が多いから、ハードルが多くなるなと思いました。
普通の講演会と違って参加者とGIDmediaの人とが気軽に話せる雰囲気でとってもよかったです。
色んな話をさせてもらえて楽しかったし、為になったし、嬉しかったです。
プレ講演と比べると、聞きやすくてよかったと思う。
やっぱり、初めて講演するということもあって、聞き取りにくい部分があったけど、もっと自信を持って話しても大丈夫だと思ったかな。
安部さん:「性同一性障害は自分の中の3%」この言葉が心に残りました。
田中さん:「医者の診断でわかって、落ち着いた」 そうだったんですね。
二ノ宮さん:「障害に甘えない。生きたいように生きるには努力が必要」本当にそうですね。
お三人の方、ありがとうございました。こうして、話せるまでになれたことに、嬉しく思います。
まだまだ秘めている人は、沢山いると思います。どうか、活動を通して、皆に、そして私たちにも勇気を分けて下さい。
"今"を自然にありのままに話していただきよかったです。
3人御自分の言葉で話して下さりありがとうございました。
最初におじさんがしゃべって、カタイ感じなのかなって思ってたが、みんな若いしおもしろかった。
性同一性障害の事、本人の気持ちとか知れてよかった。
安部さん↓
家族の話をしてたのはすごい良かった。性同一性障害と向きあったときのことをもっと詳しく聞きたかった。
ちなみに、プールで水着きることに抵抗はないの?
田中さん↓
ものすごい勉強になった。社会との折り合いが一番きちんと話してて良かった。落ちついてじっくりと聞けた。
二ノ宮さん↓
写真も印刷にして配ったほうが良かったのでは?二ノ宮さんらしさは、楽な道を選ばず、自分の思う道を進んだところだと思う。
2.性同一性障害に関することについて質問、疑問などがあれば、自由にお書き下さい。
就職の問題、結婚の問題等もう少し聞きたかった。
これだけ性同一性障害について認識度が上がってきている時代でも、現実では就職の際に壁があるということを知りました。
性同一性障害の方々(公表している)はやはり仕事面や収入面での不自由さを感じているのですね。
親へのカミングアウトに対してどんな風に考えるのか。(三人共理解ある家族にめぐまれているようなので)
MTFの人は就職等、どのように生きていったら良いのか?
今回お話をして頂いた田中さんもお仕事はまだ決まっていないということですし、
社会的偏見や誤解もあり、非常に生きづらくどう生きていったら良いのかわからないような状況にあるのではないかと強く感じてしまいます。
MTFの方々が日本で生きている場合、生き苦しい、つらい場面が多い様に感じました。
でも一歩を歩んでほしいと願っています。
生の声を聴けて良かったです。
友達(男の子)に性同一性障害かな?って子が居ます。
本人から言われたわけじゃないですが「性同一性障害なの?」って直接きかれたりしたらどう思いますか?
(A.親しい間柄であれば、聞いても良いと思います。しかし、例えその方がGIDだとしても、本人がカミングアウトすることに抵抗を感じていたとしたら、「違うよ」と答えるかも知れません。聞かれて嬉しい人もいれば、嫌な人もいるので、結局は相手との信頼関係を築いた上で判断していくしかないかなと思います。)
3.あなたにとって「自分らしさ」とは何ですか?
「自分らしさ」のポリシーをそれぞれしっかり持っていて、 自分自身が女性としてあまり「自分らしさ」等考えずに生きて来た事が恥ずかしく、真剣に生きてる皆様に感動しました。
自分に正直に生きること。
世間や人の目を気にして偽ることなく過ごすこと。(実際できていませんが・・・)
自分らしさ・・・むずかしいですね。
あらためて、こうだと言うのではなくてそのつど感じていくものなのかも。
自分にウソをつかず、自分のしたい事をして生きること。
難しい事だけれど、それが自分らしさだと思います。
自分が「この生き方をするのが自分!」と思えばそれが自分らしさ!!
自分らしさは、他人が自分に求めている理想像なのだと思っていました。
今日の講演を聴いて、改めて自分自身が求める自分について考えてみようと思いました。
自分の心を殺さないこと。自分の心に嘘を付かないことでしょうか?
まだ模索中。
なかなかムズカシイ質問ですね。
「自分らしさ」と言われて"これだ"というものもないしはっきりと断言もできないけど 自分の「したい」こと「やってみたい」こととかを自分の思うようにすることかな、と思います。
私の「自分らしさ」 それは、友達がいて、笑い合って、互いに幸せを感じあえる瞬間を作れている時が自分らしいと思う。要は、楽しけりゃそれでいい!!
私もはっきりと言い切ることができません(この年でスミマセン)。
無理をせず、正直に生きていく、その中で「自分らしさ」が見つかればと、日々生きています。
自分の内なる声に正直であるときかな?
過去と他人は変えられないから。変化している?
まだわからない。
「自分らしさ」ってはっきりとわからないですが、自分の中にあるポリシーはきちんと持ち、
過して行く事だと思っています。
周りが決めることじゃないかなと最近すごく思った。

![NPO法人GIDmedia[ジ-・アイ・ディ- メディア]は性同一性障害に関する講演(講演会、勉強会)及びイベント・交流会の開催を主な活動としています。](http://gidmedia.org/img/description.jpg)



