ボラステ主催講演会
2007年9月 6日9月1日は、ボランティアステーション主催の講演会でした。
聴講したサポーターの石田によるレポートと
講演デビューを果たした安部の感想を掲載します。
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去る9月1日、GIDmediaによる、初の一般向け講演、ステーションカレッジvol.44「自分らしく生きるってどういうこと?」に参加した。
今回の講演はGIDを軸に「自分らしさ」について語られた。
各々が異なるスタイル、アプローチ方法で発表した3名の講演に、私は1つの共通点を見つけた。
それは葛藤や迷いを乗り越えてきた(と思しき)、スカっとした潔さだ。
自分らしさ、というと、どうしても"表面的な断片"や"他人からの固定観念"といった類のものを連想しがちだが、
今回の講演を聴き、これは違うと気がついた。
自分と正しく向き合い、自分が快適だと思う生き方のために努力し、時には前向きに妥協する。
この根底にあるポリシーこそが「自分らしさ」なのだ。
今回講演に当たった二ノ宮、田中、安部の誰もが「自分は○○である」と言った類の"らしさ"アピールをしなかった。
しかし、そんなアピールをせずとも、全員が全員とても個性的で、魅力に溢れていた。
自分らしいとは、真剣に自分と向き合い生きることで自ずと出てくるのだろう。意識して作り出されただけの理想では"らしさ"には繋がらない。
また、この講演ではGIDという枠を飛び越えた「自分らしさ」を見せてもらった。
GIDは自分を構成する一部ではあれど、全てではない、そう言っていた姿が印象的だった。
確かに、自分が抱えている諸々のことだって、一部であって全てではない。自分と同じだ。
そう考えたとき、自分と「他の人の悩み」の境界線がぐっと薄くなった気がした。
こういう感覚が芽生えることで、物事の正しい解釈や、表面ではなく中身を見たいという思いに繋がるのだろう。
このような場がまたあればよいな、心からそう思った。
本当に実りある講演会だったと、いま改めて思う。
石田
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9月1日、僕は人生初の講演を終えました。
考えてみたら、僕にとっては時期的に、十代最初で最後の記念すべき講演だったんですね。
旬な僕を見れた方はラッキーってことで。
講演場所は40~60人ほどの人が入る広さだと聞いていたので、
そんなに大勢の前でちゃんと話せるのか?!‥なんて珍しく心細くなってみたりしながら、ついに講演当日を迎えました。
実際の定員は30人ほど。想像していたよりは少なく、顔見知りの面々(GIDmediaスタッフ)もいたりして、
少しほっとしつつ、秘密兵器の紙芝居スタイル(友人Hのアイディアを勝手に拝借したのはここだけの秘密。笑)で
僕はドキドキしながら話しはじめました。
まわりの状況を冷静に見る余裕はほとんどなかったのですが、会場全体は、あたたかな雰囲気だったように感じました。
僕は、今回の講演では、スケッチブックにキーワードを書いたり写真を貼ったものを用意しましたが、
「このキーワードでは、これを話す」とは決めずにそのとき話したいと感じたことをその都度選びながら、
リアルな言葉で伝えさせてもらいました。
どんな風に話を締めるかも、実は未定だったんです。
準備をする時間がなかったわけではなくて、そのときに伝えたいと思ったことを、そのときに時差なく伝えたかったからです。
反省点は挙げ出したらキリがないのですが、僕にとって今回のことはこれからにつながるとてもいい経験になりました。
最後に。来てくださった方々が、何かを感じてくれていたら僕はとても嬉しいなと思います。ありがとうございました。
安部
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