体験談>>就職活動体験記


それいけ!ドンくん
それいけ!ドンくん

筆者:ドンくん (FTM/20歳)
大学1年の時に性同一性障害の人と出会ったことで、今まで逃げていた『自分自身と向き合うこと』を始めて早2年。
大学3年となった今、就職活動の真っ最中!男として働きたい、何度も諦めそうになった夢を求めて
悩みながら、泣きながら、それでもネクタイ締めて説明会に参加する、そんな僕の凸凹就活体験記です!
<目次>

一次選考の結果

一次選考を受けた会社から、結果の通知が来ました。
僕は正直、自信はありませんでした。

そしてその日、大学の友達とお酒を飲みました。酔いたかった。
落ちているだろう結果を出来る限り見たくなかった。
それでもなんとかその日のうちにメールを確認したのですが、、、
二杯飲んだビールも一気に覚めていました!なんと一次選考を通過していたのです。

一瞬、頭の中が白くなりました。

急いで二ノ宮さんに連絡して、その日飲んだ友達にも連絡しました。
嬉しかった。僕の頭は希望でいっぱいになっていました。
連絡した友達が僕のことを喜んでくれたことも、僕にとってはとても嬉しいことでした。
女の子の友達はわざわざ夜中なのに「おめでとう、良かったね」と電話で声をかけてくれました。
男の友達は「誰よりも男らしいよ」と言ってくれました。

そして、気が付いたら嗚咽して泣いていました。
僕の事情を知っていて、説明もうまくいかなかったのにそれでも次の選考に呼んでくれたことが嬉しかったのでした。まだまだ最初でしかないとは分かっていても。

-続く

ドンくん対談音声、公開中!

GIDmediaでは、ドンくんへのメッセージを募集しています!!
ドンくんと同じ状況の人、ドンくんを応援してます!って人、ドンくんにアドバイスしたいって人、
GIDmediaまでご意見・ご感想をお寄せください

なお、いただいたメッセージはサイトに掲載させていただく可能性もありますので、ご了承ください。
(掲載不可の方、匿名を希望される方は、その旨をお書きください。)

以下のコメントフォームもご利用いただけます。

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)