交流会 参加者の声

開催日時:2013/12/08


やはり勇気をだして交流会に参加してよかったと心から思いました!

これを機に他の交流会や説明会にどんどん参加していこうとおもいます。

実際にいろんなGIDの方と話して中学生で堂々と自分らしく生きている人もいれば、
少し内気でうまく話せないながらも頑張っている人もいたりして
「自分ももっと自分らしく堂々としよう」と思うことができました。

翌日、以前お世話になっていたバイト先の先輩たちに会いに行って
自分のことを話すこともできました。
また会いたいと思っていた人達なので本当によかったです。

きっと交流会にいかなかったら勇気が出なかったとおもいます。

なにより交流会を開いてくださったGIDメディアスタッフの方々に感謝しています。

本当にありがとうございました!

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初めて交流会に参加させて頂き、自分でも不思議なくらいに穏やかな感覚が残りました。

もちろん、お話を伺った方のなかには苦しい状況にあったり、悩んだりしていて、
決して楽しい話題ばかりではありませんでした。

ただ、それでも話すこと、人の話を聞くことって大切で、温かいなぁと思いました。
また、様々な年代が集えることもよいですよね。
若者に負けないよう、自分を磨こうって気持ちになりました。

最近、FtMでよかったというか、だったからこそ、今の自分があると思うことが多々あります。

私は、性別に違和感があるという自覚があったため、
早い時期からどうしたら社会で生きていけるかということを考えてきました。

私の勤務する学校には社会のなかで、馴染めずにきた学生も少なくありません。
なぜ馴染めないのか、という部分が明確になっていないもしくは目を向けずにきた子に対して2年という短い時間に何ができるかということが今の課題です。

交流会から話がそれてしまいましたが、
皆さんが集まって自分のことを話す、人の話を聞くという場に参加し、
気持ちが上向きました。また、次も参加したいです。

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二回目の参加でしたが、初めての時より色々な方とお話しができて、とても楽しかったです。
僕は、当事者であるのですが同じような人達に会う勇気が今まで余りありませんでした。

自己紹介でも、お話しする時も飽くまでも自然体でいようと思っていました。
結果、居心地が良かったですし色々な発見があり、
自分自身だけに染まっていた考え方・感じ方が柔軟になれたような気がします。

友達になっていけそうな人にも出会え、今年も残りわずかとなる中で一番のご褒美なんじゃないかなぁと思います。

最後に、GIDmediaの皆様へ。

こういう場を作って頂いて本当に有り難い気持ちで一杯です。
一回目の参加の頃を覚えて居てくれたのも嬉しかったです。
また来年も交流会楽しみにしています。
お店にも遊びに行きたいと思っておりますので、その時はまた、お話しさせて下さいませ。

最後に、本当に行って良かった!!その一言につきます。

いろんな人がいるんだなぁと、自分は一人じゃないと強く感じました。
ありがとうございました(^-^)

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参加させて頂きありがとうございました。
僕にとっては初めての交流会だったのでとても緊張しました。
自己紹介のときに二ノ宮さんに笑顔で励まして頂いたり、
園田さんや皆にアドバイスを頂きとても感謝しています。ありがとうございました!

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席替えタイムがよかったです。年寄りでしたが、2回目、3回目は動きました。
おかげさまで、以前参加した時よりも、様々な話題を話すことができました。
3次会で頂いたチャーハンも美味しかったです。
企画、運営、お疲れ様でした。

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日曜日はいろいろ有難うございました。
あっというまの2時間で、まだ話が出来てなかった人と話たかったのが残念でした。

今回、MTFの方が多かったので、うちの子供にとってはいろいろ先輩方から、教えていただいたようでよかったようです。

又皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。

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こんにちは! 先日の交流会どうもお疲れさまでした。
初めて親子で参加させていただきましたがスタッフの方々の
非常に誠実な人柄とバイタリティに心打たれ勇気づけられました。
日々自分が生きていくのも大変だろうに同じ悩みをもつ私たちのために
このような機会を与えて頂き本当にありがとうございます。

どれだけ勇気をもらったことか。また参加者の方々もとても優しくして下さり、
みな本当に一生懸命生きているのが伝わりました。
病院の先生に言われるより当事者の方に言われるほうがずっと重みがありました。

大変お忙しいとは思いますがまた来年もこのようにみなが集まり、
情報交換できる機会をつくっていただけると大変うれしいです。

あと同じテーブルでは佐々木さんが子供にいろいろ気をつかって下さり、
きっと答えにくいような不躾な質問にも快く話して頂き誠にありがとうございました。
皆さま身体をご自愛ください。よいお年を。
また来年お会いできることを楽しみにしております。

早稲田大学 講演


開催日:2008.10.22
場所:早稲田大学

– 感想アンケート一部抜粋 –

今日の講演の感想・気づき、分かりにくかったこと、聞けなかったことなど、ご自由にお書きください。

テレビやメディアを通して、そういう人はいると知っていたが、実際に身近にそういう人がいて、驚いた。

色んな葛藤があって、そういう生き方をしていてすごいと思った。

社会が人を外見で判断していると、しみじみ感じた。その人を1人の人間として受け入れることが、今の社会では難しいのだと思う。

色んな視点から「性」というものを考えることができたし、今までこのような機会もなかなかなかったので、非常に有益な講演だったと思います。講演後、思いついたことは、最近ANEコレ(男性が女装し、誰がいちばんカワイイなのかを競う)とかオネエマンズを観て、実際にGIDに悩んでいる人ならどう思うのかということです。

大切なお話をお聞かせ下さり感謝致します。言いたくなかったこともあったと思います。お話の中で、「結局、どう生きたいか、自分の問題」とおっしゃっていらっしゃいましたが、個々が抱えるにはあまり荷が重くないでしょうか。一緒に担ってくれる人々、グループが広がり、社会の認識が変わることが必要ですね。

友人、または家族に性同一性障害をカミングアウトされたら、どう感じますか?またどう対応すると思いますか。

その人が希望するような人生を歩むべきだと思うし、尊重すると思う。ただし、現実的、社会的にサバイバルしていくのは大変だということを伝え、覚悟してほしいと思う。別にその人と縁を切る必要とかはないと思う。1人の人として受け入れることができると思う。

男→女、女→男へというのは受け入れる時に差があると思います。
「同性の立場から異性という立場になる」と考えてしまうとちょっと戸惑いはあるかもしれません。しかし、家族だったらどうなんだろう。受け入れにくいかも・・・。

難しいです。現実を受け入れ認められるかどうか。自分と異なる1人の個人と考えられれば尊重もできるでしょう。しかし親子であれば、そこに至るのに時間がかかります。また認めることが本人の幸せとわかっていても社会との摩擦で苦労すると心配します。しかし一番苦しいのは本人であることを忘れてはなりませんね!

埼玉県内中学校 研修会


開催日:2008.08.21
場所:埼玉県内の中学校

– 感想アンケート一部抜粋 –

男、女、という枠組みよりも人間としていい話がきけたなと思いました。
人として生きる上で、障害があることによってより高い感性を持つことができていると思いました。
また、そういう子が何を求めているかということを聞かせてもらったので、これから教師としての実践の中で生かしていきたいと思います。
 
 
本人は、理解されないのが辛いのかなと感じた。
だが、私の身内にもいるのだが、普段からとっぴょうしもないことを言っているので、イマイチ本気かどうかが分からない。また、親の立場に立ったときはどうなんだろう・・・と思ってしまう。
 
性に関して悩んでいる人にとって、どうしても「自分はマイノリティーなんだ、どこか人と違う人だ」という想いを持っているものだという声を聞いていましたし、今日、生の声を聞かせてもらって、やはりそうなのだと再認識させられました。
中学生等の学生は非常に不自由な存在です。どうしたって学校という枠に入らなければならない、という想いがあります。その中で、自分と他者との関係に、苦しみ悩み時には自分を押し殺して生きていかねばならないのでしょう。
そういう子供たちにとって、「あなた達は変じゃないんだよ?」と声をかけてくれる人がいたら(そしてそれが当事者であるなら尚更)生きる光となるのだと思います。

生の声を聞いて、想像以上の苦労があったんだと思いました。
思い出したくない過去の事も私達の前で話してくださったことに感謝しています。3人の方は、人一倍人の痛みが分かる方達だと思います。これからも全国で、生の声を届けてほしいなと思いました。ありがとうございました!
 
当事者の方の生の声が聞けて、良かったです。
西野さんの「積極的妥協」という前向きな考え方に感心しました。いろいろ悩み、考えてきた末の悟りのようなものを感じました。ありがとうございました。
 
とても具体的に、オープンな雰囲気でお話をしてくださったので、わかりやすく、気兼ねなくうかがうことができました。
社会には「男として」「女として」「人として」という面があると思います。
すべての人は、男であろうと女であろうと「人として」自分らしく生きるために生まれたのだと思います。
「自分らしさ」は自分でみつけるもの。性にこだわる部分と性は関係ない部分の両方がうまく自分の中で「確か」になった時、きっと皆さんのように明るく誇りを持って胸をはれるのだろうな・・・と思いました。
 
今日講演していただいた方々は大変勇気があり、自分の未来を開いていった、という感じでした。
 
NHKのTVなどでの話とはちがい、多くのなやみなど実際の話が聞けて、大変よかったです。これからの生活でも大変なことも多いと思いますが、頑張って下さい。
 
個人的には受け入れているし、理解しようとできるが、学校という場ではよく話し合って折り合いをつけることなんだと気づきました。
 
今日はありがとうございました。人は男とか女とかではなく(その性別が問題なのではなく)、その人そのものが大切なのだということを改めて感じさせていただきました。
お3人共、お人柄が素晴らしく、いい時間を共有できました。今後共よろしくおねがいします。
 
とてもわかりやすくて、親近感を感じました。性の問題と思っていましたが、”生きる”とはという視点が与えられて本質的なことを感じました。
1人の人として生きることは大切なことですね。
悩みの中で、1人だとか、わかってもらえないだとかそんなに感じているとはわかりませんでした。このような機会が与えられたこと、来てくださったこと、本当にありがとうございました。
 
初めてGIDの当事者の方のお話しをお聞きし、想像を越えた苦しみや諸問題に直面されたことに大変驚きを感じました。
生まれながらに抱えてしまった障害に立ち向かい、克服し続けようとする姿は、勇気+希望の物語であると感じました。ありがとうございました。
 
とても心を開いてお話をしてくださって、みなさんのお話に胸が熱くなりました。自己愛がものすごくあって、
他の人の事も大好きという温かい血の通った生活をなさっているのだなと思いました。思い起こせば小学生の時の同級生にもそういう人がいて、今思えば、性同
一性障害だったのかな。
人間的な魅力と美しさに見とれてしまいました。
 
自分の性についてカミングアウトする勇気が、他人の理解を得るには大変なことなのだと思いました。今の社会は性同一性障害について良い意味でも悪い意味でも情報として知っていますが、真実はわかりません。今日はその意味で、みなさんの話が聞けてよかったです。
 
妻の友人がカミングアウトして同様な活動をしているので、違和感やとまどいはありませんでしたが、実際に3
人の方から生育歴に触れながらの深い話しを聞けたので、とても参考になり、自分自身大変勉強になりました。教師という職業上、生徒理解する上でもとてもよ
い研修の場となりました。ありがとうございました。
 
3人の方々にお話を頂きましたが、とても感動しました。
様々な体験を通し、困難を乗り越え、今があるとおっしゃっていました。
それは一人の人間として多くの人に感謝をし、笑っているからなのかと感じました。
自分自身、教員生活2年目となりましたが、改めて白黒はっきりさせなくていいものもあると学びました。
 
性=「生」きる事について改めて考えさせられるよい講演(研修)でした。
悩み、苦しみ、喜びの「生」の声が聞けた事は教師として今後に「生」かすことができると思う。講演の中で先「生」にわかってもらえなかったという一文が、自分にはつらく、先「生」に理解し相談できてよかったという話で職業人として「ホッ」とした。
私も後者の教師となれるように、今後も人間性を高めていきたい。
 
本日は明るい雰囲気のもと講演をしていただき、ありがとうございました。
 
初めて性同一性障害のことをくわしく聞けたり、FTMの方の話をききました。
正直、自分のまわりや
今までに出会ったことがなかったので、今日話をきけて、ためになったと思っています。今日の話をきいていて、自分のかかわる生徒にGIDの生徒がいたらど
うしようという気持ちがありましたが、あまりあまやかさず・・・という話を個別のときにきき、なんだかほっとしました。
 
今まで色々と考えて自分自身で決断をして行動に移していくという強い心を持つまでが大変だったのだと思いました。
今日の話しを聞き、一人一人が自信に満ちあふれていてとてもすばらしいです!!
 
男だから女だからという言葉は、私は昔から好きではなかったので、今日お会いしたときに、男、女というわくにとらわれない生き方に共感しました。
やはり「障害」という言葉からくるイメージが悪いので、近い将来この言葉が変わるといいですね。
 
実際にお話を聞く機会(TV等ではFTMやMTFの方の話を聞いたことがありましたが)が初めてで自分の体験の話しをする難しさや勇気を含め、貴重な体験をお話いただきありがとうございました。とてもいい勉強になりました。
 
「性同一性障害」について、どうしても外見のことや、表現することによって具体的におこる事象、影響に目が
いきがちであったが、当事者の生の声をうかがうことで、内面的なことをきくことができ、少しではあるが本質をみつけることができたと思いました。ありのま
まの自分を認め、積極的に人生を切り拓く姿勢に感動しました。
 
今回お話をお聞きし、とても良かった。
自分の友人にも性同一性障害の人がいますが、共感できる部分(同じ部分)が多かった。
また、志がとても強く、「かわいそう」と思っていた自分がとてもはずかしく、かっこわるいと思った。
すみませんでした。今回は色々と勉強になりました。ありがとうございました。
 
これまでの苦労が伝わってきました。
でも”自分の生き方”として前向きに生活されていることに、すごく好感がもてました。
 
ありがとうございました。
どんなタイプの人でも同じ様に接してきたつもりはありますが、今日の話をきいて、何かせつなくなりました。
もっと偉大な人になろうと思いました!やる気出ました!
 
自分は普段の生活の中で、特別に性別を意識する場がほとんどありません。(つまりあたらめて意識する必要性がないという事です)望む性とのくい違いを認め、解決していこうとするのにはどれ程エネルギーが必要なのかと考えさせられました。
それでも「より自分らしくありたい」という気持ちを大切に努力していく姿はすばらしいし、自分の中にも常に持っていたいと思わせていただきました。ありがとうございます。
 
 
実際にご本人にお会いしてお話を聞けたことがよかったと思います。
自分のもっている生徒の中に同じ悩みをかかえている人がいるのに、いつもとまどうばかりでどうしてやることもできませんでしたが、悩みながらもがんばっている人達が多くいるということを教えてあげるだけでも少しは励みになるのではないかと感じました。
 
性に対して自分の思いと体が一致していないという感覚に気づいた時から大きくなるまで自分一人の中で戦ってきたのかと思うと、本当に辛かったでしょうと思いますし、子供たちにいつも接している大人の一人として申し訳なく思いました。

人の方々がそれぞれご自分の力で、ご自分なりの力を切り拓いていらっしゃる姿に大変感動しました。私自身も男も女もなくコロコロと一緒に遊びまわっていた
時から、いつのまにか男女というグループ゚にくくられていることに非常に違和感を感じて育った一人です。ですが、グループでお話し下さった男のきまり、女
のきまりが存在するということも今、よくわかっています。
大変良いお話ありがとうございました。
 
言葉は知っていても実情を知る機会が少ない現状ですが、貴重なお話を伺えたことに感謝しています。
自分自身を丸ごと認めること肯定することの大変さは、誰もが感じることだとは思いますが、他の人たちより高いハードルをお若い方々が立派に越えられていること、すばらしいと思いました。
本日は本当にありがとうございました。
 
わかりやすく体験談などを聞けてとてもよい研修会でした。人として自分を自分として主張して生きていくこと(性同一性障害だけでなく)の大切さが、伝えられてきた。少人数での話しもよかった。
 
たいへんわかりやすく、GIDについて理解することができました。
知識として理解していたことが、身近なこととして理解でき、有意義な時間でした。