レインボーウィーク×GIDmedia前編

お久しぶりのスタッフレポートとなります。

GIDmediaスタッフの佐々木です。

今年の東京レインボーウィークも折り返し地点です!

GIDmediaでは、昨年NPO法人ピアフレンズさんで開催したピクニックを、
今年は「レインボーウィークならLGBTsみんなが集まれるように」と、
2つのNPO法人がタッグを組んで、LGBTs全てのセクシュアリティの方が交流できる
セクシュアリティ・フリーのピクニックを開催しました!
その名も『ピアフレ×GIDmedia レインボーピクニック』

4月27日、絶好のピクニック日和に恵まれ、GIDmediaスタッフはピクニック会場となる
代々木公園近くで、NPO法人ピアフレンズのスタッフさんと合流し、代々木公園内へ!

昨年と同じ場所で行おうと、スタッフが木陰にブルーシートを広げたところ…
木の上や周囲にはカラスが!慌てて他に場所がないかを探して移動しました。
そして、ブルーシートを広げて準備が終わり、スタッフ同士の最終確認後
会場案内のスタッフが各配置につき、参加者を待ちました。

開始時間が近づくに連れ参加者の皆さんが続々と会場に訪れ、
受付が終わった方から順に座ってもらいました。

参加受付が落ち着き、
司会進行のピアフレンズ代表の小道翔太さんとGIDmediaスタッフの佐々木が挨拶をし、
「写真撮影について」「勝手なアウティング」「無理なカミングアウト」の
3つのフロアルールを確認した上で、ピアフレンズさんで行っている
1minuteトーク(ペアになって1分間自己紹介などをするトークゲーム)を行いました。

参加者のみなさんは1分間と言う短い時間で、同じセクシュアリティの方から、
普段触れ合うことの少ない他のセクシュアリティの方とのトークを楽しんでいました。

他にもテーマトークやクイズを用意していましたが、
カツサンドの準備の時間や食べる時間を考慮して省略し、ランチタイム♪

参加者とスタッフ合わせて約100人が、いくつかのグループに別れて
おいしいカツサンドを囲み、1minuteトークで知り合った人や、
まだ話をしたことがない人みんなでトークを楽しみました。

フリートークに花が咲くピクニックの時間も終わりが近づき、
パレードに参加する方への案内を行い、終了の挨拶をしました。

ピクニック終了後は、パレードに参加しない方はその場で解散。
パレードに参加する方はフロートの案内担当者から参加チケットを受け取り、 スタッフがパレードのスタート位置まで案内をしました。

参加者のほとんどがそのままパレードに参加し、原宿〜渋谷の街を歩きました。
パレードの参加者からは「いい経験が出来た!」「気持ちよかった!」「楽しかった!」
「また参加したい!」などのコメントをいただきました。

GIDmediaスタッフ全員初のパレード参加でした。

また、パレードの後はトランスジェンダーの無料相談からSRSアテンドまで行っている
G-pit net worksさんとの合同ブースでGIDmediaのフライヤーを配りながら
ブースに訪れた人と交流をしました。

私は今回初の東京レインボーウィークでレインボープライドパレードを体験し、
普段は表立って出ないLGBTsのみんなが「私たちはここにいるよ」と主張することで
パレードの沿道の人々に存在を知ってもらい、「別に不思議なことじゃないよ」
と当事者・非当事者にも訴える事ができたのではないかと
パレードに参加していることを、誇りに思うことが出来ました。

講演会@武蔵野大学

はじめまして、GIDmediaの佐々木(MtF)と申します。

11月28日、武蔵野大学にてスタッフの二ノ宮と私とで講演会を行いました。

今回の講演は児童教育学科の生徒が対象でした。

性同一性障害に関する事前知識はあるとの事だったので、最初に性同一性障害について簡単な説明をし、日常に溢れているLGBTを表す言葉と、それを当事者はどう受け止めているかをお話しました。

そして、学生時代の話を中心に幼少期から今に至るまでのFtMの二ノ宮とMtFの佐々木の体験談を交えながら、今と10年前の性同一性障害の認知度、今の性同一性障害を抱えるこどもへの対応の実例、「これからの園児・児童教育現場での性同一性障害当事者への対応」を紹介しました。

園児・児童の性同一性障害かどうかの他者からの判断は難しく、勝手な判断は出来ないので、こういう人もいるんだよというロールモデルを実際に見せてあげたり、性同一性障害のみならずLGBTに対して批判的な意見を述べないなど、当事者が相談しやすい環境を作り、慎重に対応することが大切であると述べました。

私自身初めて講演会に参加し、複数人の前で初めて当事者の一人として話をしました。

私の体験談が少しでも参考になるのであればと思い、たどたどしいながらも20分の持ち時間で学生時代辛かったこと、嬉しかったことを中心にお話させていただきました。

これからGIDmediaのスタッフとして活動をする上でよいスタートを切ることが出来ました。

次は私の体験談だけでなく、他のさまざまなパターンも紹介できたらと思いました。

そのためにも私自身日々勉強し、いろんな当事者、当事者の親御さんの声を聞いてより良い講演を開けるように努めます。

来週末、12月8日にはスタッフの二ノ宮が店長を務めるバーで交流会が開催され、私も参加します。

当事者・非当事者関係なく参加可能です。

友達作り、人生相談、外出リハビリ?、何が目的でも構いません。論文のために当事者の生の声が聞きたい、という学生さんもお気軽にどうぞ!

1人で参加する人が多いので、心配せずにお気軽にお申込ください。

定員20名程度で先着順にて締め切ります。申し込みはお早めに。

12月 交流会 

日時:12/8(日) 15:00-17:00 

場所:新宿区高田馬場 

参加費:一般1500円/学生1000円(1ドリンク・軽食付) 

お申し込みはこちらから

2010 第1回BBQ交流会@逗子海岸BORDERLESS

2010/07/11

第1回BBQ交流会@逗子海岸BORDERLESS

今年は、GIDmediaで海の家をやらせていただけることになりましたので、
『夏のイベントは逗子海岸に決定!』ということで、海の家でのBBQとなりました!
BORDERLESS ドリンクいかがですか〜!?のサムネール画像

海で遊んで、ビーチでBBQ★と思っていたのですが、、、

雨男Nノ宮の到着により、雨で始まったBBQ交流会(涙)

まずは「海で遊ぼうフリータイム」だったのですが、あいにくの天気で腰が引ける状態。参加者の皆様本当にすみません。

しかし、せっかくの海!せっかくのロケーション!

〝三十路二ノ宮〟〝平成生まれやくしー〟と共に、海へダーッシュε=ε=ε=ε=(ノ・∀・)ノ

やっぱりアウトドアイベントはいいですね!
年齢を忘れてはしゃいじゃってます。

お酒ではしゃぐのとはまた違う開放感で、普段日の当たる事のない二ノ宮は2010年夏を満喫しておりました。

 
バスケ! バスケ観戦中

また、今回の海の家では店の中に着替えのできる更衣室を用意していますので、参加者の方たちにはそちらを使ってもらい、海を満喫していただきました。

FTMチームばかりでしたが、ハーフパンツの海パンにラッシュガードが多かったかなと思います

ラッシュガードとは、マリンスポーツをしている人が着ているものですが、そういったスポーツ目的でなくとも、日焼け対策やクラゲ対策として着用している人も多くいます。実際に、真夏の直射日光による日焼けは危険ですからね。

なので、ナベシャツをインナーとして着用し、ラッシュガードを着れば、海もプールも十分に楽しめるのではないかなと思いますよ!

下の水着は海パンでOKかと!

そして、せっかく買ったなら、じゃんじゃん活用してもらいたいなと思います!

女子部のみなさんは、一日を通してガールズトークに終始でしたね。日焼けもそうだし、水着への抵抗はFTMよりも強いですよね。。。

FTMもMTFもそれ以外も、いくら開放的とはいえマナーとして、自分も周りも不快にさせないことが結果的に楽しむポイントだと思います。

誰だって、本当に楽しみたいことが叶わない場合もありますが、無人島にでも暮らしていない限り、やはり周りとの調和を考えることは必要です。

それが社会の中で生きていくことだと、GIDmediaでは考えます。

人それぞれ状況は違いますから、自分の楽しみ方を追及して、満喫してもらえたらそれでOKかと思います!

さて、話しを戻していよいよBBQの時間になりました!

ところが、、、

一度あがった雨が炭の準備を始めているとまた降り始め、結局中の鉄板で焼いてもらうことになりました(ノД`;)

もう、本当に、Nノ宮さんを次回のBBQに来させてはいけないかも、と思いました。苦笑

しかし、そこは海のマジック!!

飲んで食べて、楽しめたんじゃないかなと思います。

交流会の様子 BBQの始まり!

途中晴れてきて、遅れてきた参加者を連れて海へダイブしに行く人もいましたね^^

皆さんの笑顔をたくさん見られてよかったです!

今回は、残念ながら天気に勝てませんでしたが、第2回BBQ:8月1日(日)は絶対に晴天でお願いしたいと思います!!

みんなでBBQ焼き焼きしたいですからね!!

そのためには、やっぱりNノ宮を縛って出てこなきゃかなぁ・・・笑