「学校・職場」に関する交流会を開催しました。

5月17日「学校・職場」をテーマに交流会を開催しました。

学校・職場での人間関係やコミュニケーション、当事者のあり方、非当事者のあり方を中心に皆さんで話し合いました。

非当事者で小学校の教員の方、非当事者で当事者の理解を深めたい学生の方、当事者で現在一般企業に努めている方、当事者の学生をお持ちの親御さんなど、様々な方々にお越し頂きました。

最後には皆さんから
「こんな明るい会だと思わなかった」
「非当事者の意見を当事者が聞くことも大切」
「仕事に就いている当事者のお話が聞けてよかった」
「学校生活で当事者がどんなことに困っているか話しあえてよかった」

など、素晴らしいご感想をいただきました。

掲載OKな方で集合写真を1枚撮影しました。
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次回6月21日の交流会のテーマは「家族・親」です。
当事者、非当事者問わず皆さんのご参加をお待ちしております。

次回6月21日の交流会詳細・お申込みはコチラ

レインボーピクニック2015を行いました。

4月26日、とても良い天候に恵まれる中、今年も10代20代のゲイ、レズビアン、バイセクシュアルユースのための友だちづくりイベントを行っているNPO法人ピアフレンズさんと合同で「レインボーピクニック2015」を開催しました。

参加者はスタッフも含めるとなんと約100名!!

挨拶とともにプライバシーの保護や、ピクニックでのお約束とパレードの説明をした後、 100人が4つのグループに分かれて1対1の自己紹介を1分間で行う「1minuteトーク」

そして次に、去年時間の都合で出来なかった「レインボークイズ」
1問目は、3月31日渋谷区で可決された通称「同性パートナーシップ条例」の正式名称。
2問目は、女性の体に男性ホルモン、男性の体に女性ホルモンを投与した場合に現れる変化。
3問目は、ゲイ同士のコミュニケーションアプリ「9MONSTERS」に登場する動物のうちの2匹。

それぞれチームに分かれて考え、答えてもらいました。
司会進行の佐々木がボケを潰したり・・・(苦笑)
珍回答などもあり、クイズは大盛り上がりでした。
ちなみに1問目の正解は「渋谷区男女平等等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」です。 みなさんわかりましたか?
参加者からは「わかならかった」「長い!」「覚えにくい」などの声が上がりました(笑)

クイズの後はみんなでランチタイム
今年のお弁当は、Tokyo Rainbow Pride共同代表の杉山文野さんが経営されているアジアン料理店「神宮前 irodori」さんから、irodori特製ランチパックを100人分作っていただきました。

irodoriスタッフのみなさんありがとうございます。


ピクニックが終わった後は参加者と一緒に
「Power Of Education~自分らしくいられる未来を作ろう!~」
「自分らしくていいんだよ、味方は側にいるよ!」というメッセージを子どもたちに届けませんか?“教える”人も、“教わる”人も、“見守る”人も!「教育」に関わる全ての人のためのフロートです!

と言う趣旨のフロートに参加し、原宿〜渋谷の街を歩きました。

今年は、渋谷区の条例可決の影響もあってか、全体的に「こうして欲しいなどの」主張ではなく「ありがとう」などの感謝のメッセージが多く、 例年とは違った雰囲気のパレードとなりました。

2020年の東京オリンピックに向けて日本のセクシュアルマイノリティを取り巻く環境はこれから大きく変化していきそうですね。

交流会を開催しました

スタッフの佐々木 和です。

約半年ぶりの交流会開催にも関わらず、定員いっぱいの参加者が集まってくれました。

今回は全体的に参加者の年齢層は若く、
当事者として悩みを相談しに来た方
当事者の子供を持っていて、これからどうしたらいいかを聞きに来た方
身近に当事者の友人がいなくて友達を作りに来た方
研究者としていろんな事例の話を聞きに来た方
治療を進めていて当事者の先輩としての立場からアドバイスをしに来られた方
本当にいろんな方々に集まってもらえました。

スタッフのほとんどが学校または職場の「友人」が初カミングアウトの対象でしたが、今回参加してくれた10代~20代前半の当事者の初めてのカミングアウトが全員「親」だったことにスタッフ一同驚きました。

インターネット上に情報が溢れ、容易に当事者同士が知り合うことができ、性同一性障害についても自分で調べられる時代。スタッフの学生時代との大きな違いに私達は改めて今の性同一性障害について考えさせられる交流会となりました。

最近はGIDmediaとしての目立った活動があまり出来ていなかったので、来年以降は交流会の開催頻度も安定させ、コミュニティの輪も広げ、もっといろいろな事をやっていけたらと思います。

参加者の声