昭和の森看護学校 講演会


開催日:2007.11.22

場所:昭和の森看護学校

– 感想アンケート一部抜粋 –

今まで周囲に性同一性障害の方に(気づかなかっただけかもしれませんけど)会ったことがなくTVの中でしかお話を聞くことがなかったので、今日は本当に貴重な時間であったと感じています。

お話の中で看護師に知識と理解があれば信頼できるということを聞いて、やっぱり看護師になって患者様と信頼関係をき築いていくのにもまだまだ勉強不足だなぁと感じました。

障害のある中で自分のなりたい姿になるために努力することは本当につらいこともあったと思いますが(自分は体験していないのでわからないけれども…)本当にステキだなと感じました。

今日は本当にありがとうございました。

すごく良い講演でした!!
3年間で一番ステキな講演で、聞けて良かったと思います。理解あるナースになれるよう勉強していきたいと思います。

ありがとうございました。
今後も色々な人に、GIDのこと知ってもらえるようたくさん講演してくださいね!!

金八先生を見て少しは知っていたけど、実体験を聞けてよかったです。

MtFの方は女の子より女の子らしくて、FtMの方は男の子より男の子らしくて、こっちがみならうことが多そうです。

今後社会に出ていくなかで、2000人に1人は居ると言われている性同一性障害の方の話を聞けて、よかったです。

病院では男性・女性と分けることが多いので、配慮していく必要があると思いました。

男女の区別だけでなく、中間があることを多くの人が知っていくとよりよい社会になると思いました。

忙しい中ありがとうございました。

御三方のお話は、これから看護師として働いていく学生にとっては、とても貴重なお話でした。
特に印象に残ったのは、講演の冒頭で二ノ宮さんがおっしゃった
「自分はこう生きたいからこう生きている」
という御言葉でした。

いろいろ悩みを持っている人が皆このように思えるような世の中、社会ができれば素晴らしいのかなと思いました。

ありがとうございました。

楽しい講演ありがとうございました。

私も「金八先生」のドラマを観ていましたが、こうしたドラマをきっかけに性同一性障害に気付く当事者の方がいるということに驚きました。同時に、メディアは色々な方に強い影響力があるということも実感しました。
今後はメディアを通して性同一性障害についてもっと取り上げ、多くの方が知っていく必要があるとも感じました。

又、看護学生として、病棟でどういう対応をすると当事者の方が入院生活に適応しやすくなるのかという具体的なお話が聞けたことも良い経験になりました。
ありがとうございました。

GID当事者の話を初めて聞きました。

年齢が近いこともあってとても親近感がわき、わかりやすかったです。

GIDの方が特別というわけではなく、共感的に受け入れていくことが大切であると学びました。

気むずかしい人が多いと考えていたので、また、様々な人がいるとわかり安心しました。

本日は、貴重なお話をありがとうございました。

お話に元々とても興味があり、この講演を希望していました。

皆さんのお話はとても新鮮で、最後までしっかりと聞きました。

お話の中から、皆さんが胸を張って今を生きていること、そして、そんな今の自分が大好きだということが伝わってきました。ありがとうございました!

貴重なお話をありがとうございました。

まだまだ偏見のある中、明るくお話をされる3人に親近感を感じました。

心と実際の体の性が違うということ…理解はなんとなくしかできません。

苦しくて苦しくて悩んで悩んで生活されてきた皆様には失礼かとも思いますが、自分の体を変えることが正しいのか…
でも、辛く苦しい日々を送るより良いのか…

世の中には自分の容姿に悩み、自殺をする人もいます。その人達はGIDではありませんが、この人達の悩みとGIDの方達との悩みはどう違うのか…

難しく、考えさせられた講演でした。

でも3人の人柄は大好きですよ。お疲れ様でした。

今回の講演会はとても楽しみにしていました。

みなさんのお話は笑いありで良かったです。

また、当事者の意見として医療者に求められていることを知れました。

コドクというのは、本当につらいことだと共感しました。誰にも分かってもらえない、愛する人や愛してくれる人と幸せになれない。そういう思いを十代のころは感じるものだと思います。

なのに、今はとてもポジティブで明るい3人を見ていると、うらやましくなりました。これからも明るく生きてくださるといいです。

そのためにも看護サイドとして、人として私たちも協力できたらいいです。

私も見習って明るく生きたいです。

皆様、自己をしっかり分析されていて素晴らしいと思いました。

私は息子がいますが、息子が成長してからGIDとカミングアウトしてきたとしても、皆様くらい真剣に人生を考えていたら受け入れてあげようと思いました。

皆様の今後の御活躍をお祈りしております。

フランクに話していただき、ありがとうございます。

距離が近く感じ、とても聞きやすかったです。

性同一性障害の当事者の方だと聞いて、重いとか、暗いとか、勝手に想像していたんですが予想に反して明るく、辛い体験をしてきたはずなのにそれを笑って話すことができるパワーに圧倒されました。

どのような病気、障害においても、その病気や障害についての知識がないと、当事者の方に接していけないということがわかりました。

これからもGIDの知識を深め、当事者の方と会うことがあれば、自分から声をかけていきたいと思います。

性同一性障害についてあまり知らなかったのでよい機会になったと思う。

実際に話を聞いてみると全然普通の人で話を聞いていてとても楽しかった。しかし、男女差についてとても悩まされていることがあり、性同一性障害で苦労していたんだと思った。

もしかしたら次にGIDの人に会う時は病院かもしれないので、今回聞いた話を活かしていきたいと思った。

看護師もGIDの患者だけでなく、不安を持っている患者へのケアを忘れてはいけないと思った。

今日GID当事者の貴重なお話を聞くことができ、これから学ぶにあたって参考になることがたくさんありました。

質問や要望を患者様自身に聞くことの重要性と、できるだけ多くの知識を持つことの必要性を実感しました。

GIDの方に限らず、全ての人に適した対応ができるような人間になりたいと思います。

当事者にしかわからない事など、貴重なご意見ありがとうございました。

私は3年B組金八先生を見て初めて性同一性障害を知りました。

知った時は「あぁー、こういう人もいるんだよなぁ…」と思い、全く違和感を感じたりはしませんでした。そして、今日、二ノ宮さんと西野さんと田中さんに出会って私達が性別に関してこだわるよりも、当事者の人達はその事に対してこだわっていなく、1人の人間として、人とコミュニケーションをとったりしていることがわかって、とても勉強になりました。

当事者の人達にはたくさん悲しかったことや苦しかったことがあると思いますが、私にはすごく輝いて見えました。

これからも自分の心に嘘をつくことなく、自分の思った通りに人生を歩んでいってください。

今日は本当にありがとうございました。

性同一性障害というのは「金八先生」を見て知りましたが、意外と当事者がいるのだなと思ったのと、その性同一性障害については全然知らなかったのだなと思いました。

インターセックスなどというものは、名前すら知らなかったのでもっと色々な勉強をしなければと思いました。

また、病院で患者様の名前を放送し呼び出しが行われますが、私にとっては今まで気にかけたコトのないものでした。でもそのような日常の小さなコトでも当事者の方達には抵抗があるのだろうなと思い、新たな発見ができました。

以前から金八先生を見て性同一性障害という名前は知っていたが、どんなものなのかはっきりわからなかった。

そのドラマの影響でこの障害を持つ人=暗そうというイメージがあったが、みなさん気さくですごくおもしろい方で、偏見を持っていた自分がはずかしくなった。

これから自分は看護師になるわけですが、当事者の方を深く理解できるようになりたいと思った。

世の中で暮らす多くの当事者の方のためにも、私たちのためにも、これからも頑張って活動していってほしいと感じた。

性同一性障害の方と初めて会いました。やはりGIDの方のイメージというと金八先生の鶴本直のイメージが強く、イライラ、ピリピリしたかんじの人が3人も来るのかー。と思っていました。

でも予想以上に明るく、ポジティブな人しかいなく驚きました。

今回話を伺って、体と心が食い違うと、友人関係や洋服(制服)、お風呂だったり、普段私だったら特に気にしない所にたくさんの問題がおこり、ストレスを感じるということがよく分かりました。

心と体が食い違うという感覚が今まで全くわからなかったけれど、少しだけ理解できたような気がしました。

これからもっと理解者が増えていくといいと思います。

前向きにがんばっていって下さい。ありがとうございました。

今日は貴重なお話を聞けて本当によかったです。

年齢も近いことながら、エネルギッシュな講演で圧倒された感じでした。

私が性同一性障害の名を知ったのはつい最近です。

今まで知らなかったということはまだまだ社会の認知度が低いからだと思います。

そしてもっと知るべきだと思いました。

今回の講演会で初めてGID(性同一性障害)の当事者である方の話を聞いて、本当に興味深い話でとても勉強になりました。私自身知識が足りない部分などもあって初めて聞く言葉などあって、もっと知ってみたいなと思いました。過去の話などを聞いて、様々な問題を抱えている中で本当に前向きに明るく生きていて自分も、前向きに生きていかなきゃと思え、元気をもらうことができました。

将来医療従事者として働こうとする上で個人のプライバシーに対する配慮や、コミュニケーションの大切さを改めて気を付けなければならないと感じました。

新たな視点から、物事を考えられた気がします。

ありがとうございました。

テレビで偶然中村中さんが出演していて、自分のこれまでについて話す番組を見て以来、性同一性障害についてもっと知りたい!と思っていました。

性同一性障害、IS…今までひとまとめで認識してしまっていた部分や感覚を、きちんと学ぶことができました。

「性同一性障害」と漢字で書くと何だか難しそうですが、今回お話を聞いて、”なんだ、同世代の仲間と何も変わらないじゃないか”と感じました。

西野さんと田中さんが在学中の大学、それぞれ友達が通っていることもあってか、何だかとても身近に感じました。

体験記から気づいたこと、知ったことを、今後の学校生活で活かしていきたいです。また、今回の講演がきっかけで、今後GIDの人に会った時に、普通に友達になれるんじゃないかと思えました。
笑顔で舞台で話すみなさんのパワーと、キラキラしたsmile、本当にステキでした。

お忙しい中講演に来ていただきありがとうございました。

この講演で看護学生としてだけではなく人間として多くのことを学ぶことができました。二ノ宮さん西野さん田中さんの3人ともちゃんとした「自分」というものを持っていてとてもたくましく感じました。これからも「自分」を忘れず生きていってほしいです。またNPOの活動として頑張っていってください。

すごく興味深い話が聞け、とても楽しかったです。

GIDの人と会うのは初めてで、こんなにも気さくな方が多いと思いませんでした。

生きていく中で、様々な困難があり、これからも大変だと思います。

いかに自分らしく生きることが大切かということも知りました。

もし将来、これからGIDの友達や患者さんと接することになった時、今日のことを思いだして、コミュニケーションをとれるようにしたいです。

今日はありがとうございました。また会ってみたいです。

性同一性障害(GID)は、「3年B組金八先生」を見ていて、ちょっと知っている位だったんですけど、今回の講演会で深く知ることができました。本音を言うと「講演会なんてあるの?!」という感じで微妙だなと思っていたんですけど、話を聞いてすごい面白くてすぐに聞き入っていました。
分かりやすく病気についても説明されていたし、当事者の方の説明や心情も伝わってきて良かったです。インターセックスについては、本当に初めて聞いてそのことで苦しんでいる人の存在を知ることができて良かったです。両者も含めてこのような疾患は、自分自身が1番苦しんでしまうものだからこそ、周りの人が快く受け入れ、もっと世の中に浸透していってほしいと思います。
まだ冷たい目で見られたりすることもあると思いますけど頑張って下さい。