全国交流会

全国交流会(07.03.18)

3月18日に全国団体交流会というものに参加して来ました。

GIDを始めとするセクシュアル・マイノリティ関連団体が全国から集まって
団体紹介などをしつつ交流する会です。

こんなイベントが毎年行われていたとは知りませんでした。

GIDmediaの活動を通して出会った方から、この交流会の存在を教えてもらいました。

この交流会に参加することによってまた新たな出会いがたくさんありました。
素敵な出会いに感謝します。ありがとうございます。

僕らGIDmediaは今まで他のGID団体やGID業界(と呼ぶのもどうかとは思いますが・・・)で有名な方とは一切つながりがありませんでした。

設立メンバーも全員、どこかの団体に属していた経験はありません。
そんな僕らが、ある日突然NPO法人を立ち上げたのです。

それは僕らにとっては何の違和感もないことだったのですが、
他の団体の方たちにとっては、かなり特殊なことだったようです。

GID業界というのはとても狭い業界なので、名の知れた人たち同士は大体知り合いなんですね。

そこに彗星の如くGIDmediaが現れたので(笑)、
「GIDmediaって知ってる??」「誰がやってるんだろう?」と

団体関係者の間でささやかれていたそうです。

確かに僕らは「ぽっと出」のような団体だったなぁ、と
その方の話で気付きました。

そんな僕らなので、会場でしっかりと団体紹介をさせてもらいました。

・会場にいらっしゃった皆さんを始めとする僕らより上の世代の方々の努力のおかげで
今の恵まれた環境があるということ。

・その恵まれた環境の時代に生まれた僕らは、上の世代の方々の恩恵を
自分たちより下の世代に返して行きたいと思っていること。

・自分たちの経験を活かした活動を行うために、対象を10代・20代としていること。

・当事者だけが集まる閉鎖的なものではなく、非当事者も巻き込んで外向きの活動を行っていきたいということ。そして、まず僕らがやろうとしているのは、教育従事者や教育学部の学生などを対象にした勉強会や講演会の開催であること。

それらをアピールして来ました。

参加者は、自分たちより上の世代の方々が大半を占めていたように思います。

僕らは、実は見た目ほど若くはないのですが、
20代で活動している団体が本当に少ないので
若い、若いと持てはやされました(笑)

新参者にも関わらず、多くの方たちが「頑張ってね!」「応援するよ!」と言ってくださり、
本当に嬉しかったです。

実際に教員をされている方との出会いもありました。
当事者である学生とその親を集めた交流会なども開催されているそうで

教育方面への活動を考えている僕らにとってはとても興味深いお話しでした。

その他にも色々な方とお話させて頂き、

東北、関東、関西、九州と各地につながりが出来ました。
ここでの出会いを今後の活動に必ず活かしたいと思います。

ちなみに、交流会後は、ESTOの真木さん主催の二次会に参加させてもらいました!

真木さんも僕らの活動を応援してくださり、頼もしい限りです。

二次会会場はカラオケBOXだったのですが、僕らは歌ではなく交流が目当てだったので、かなりの爆音をBGMに喋って来ました。

「やれる人間が、やればいいんだよ」
この一言に妙に納得。
僕らは、やります。

来年はGID学会が大阪で開催されるので、この団体交流会も大阪開催だそうです。
GIDmedia初出張か?!

1年の活動の成果がしっかり報告できるよう頑張りたいと思います。

文責 園田