第4回 交流会

第4回 交流会(07.03.31)

参加者は13名+スタッフ3名でした。

FTM、MTF、GID関連の研究をしている方の参加もありました。
お菓子の差し入れもあり(笑)

ご参加下さった方、どうもありがとうございます。

今回のテーマは「当事者がつくっている壁/性同一性”障害”という言葉について」だったので、
全体的に難い空気になってしまったという反省点もあります。
前半はこのテーマに沿って、がっつりと語り、後半は和やかな空気の中、フリータイムに突入しました。

今回、皆さんから頂いた意見は下記の通りです。

・単純に心と体の性の不一致に悩む状態
・障害というよりは、個性

・身体的なコンプレックス
・「障害」という名称に救われた
・その人に障害があるのではなく、社会に障害がある

・方便・免罪符としてから、「アイデンティティ」になる人もいる
・名称の一人歩き (誤解、自称)

・トランスジェンダーという言葉だと趣味に聞こえるが、
 ”障害”だと信頼性や正当性があるような感じ

 ただし、病気・障害者という概念も引き受けることになる。

・「たかがGID」優先順位の問題 性別が自分の中で一番にくるかどうか、生きたいように生きることが大事

結論付けることは難しいテーマですが、今後の活動の参考にしていきたいと思います。

GIDmediaでは、交流会<しゃべり場のテーマ>も募集しています。
また、ご感想やご意見がありましたら、ぜひともご連絡下さい。

文責 二ノ宮 悠生