GID(性同一性障害)学会

GID学会のプログラムが発表されてますね。
昨年は埼玉で開催されたGID学会ですが、今年は大阪です。
今回は第10回ということで、それを記念してハリーベンジャミン国際性別違和協会会長を務められた
Eli Coleman 博士とRichard Green
博士がいらっしゃるそうです。

そして今年は、スタッフの渡邉と西野がそれぞれ一般演題で発表します。
関東組の僕らは応援にかけつけられる人数がそんなに多くないと思うので、関西圏の皆さま是非とも足を運んでください。
その他、遠方からご参加される方々、渡邉や西野を見かけたら声をかけてみてくださいね~♪

以下に、GID(性同一性障害)学会第10回研究大会の詳細を記載します。

【開催日程】
3月15日(土)15:50~19:00

3月16日(日)9:40~17:55

【プログラム】


応援クリックお願いします!
↓  ↓  ↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害へ

3月15日(土)
15:50-15:55 開会の辞  康 純 (大阪医科大学応用医学講座神経精神医学教室)

16:00-16:50
一般演題1  座 長:中塚 幹也 (岡山大学大学院保健学研究科)

1.MtFのボイスセラピーにおける成功症例の型の分類
 櫻庭京子1)、峯松信明2)、広瀬啓吉2)、鈴木雅之2)、田山二朗3)、今泉敏4)、山内俊雄5)
 1)
さくらそう学園、2)東京大学、3)国立国際医療センター、4)県立広島大学、5)埼玉医科大学

2.岡山大学における手術を中心とした性同一性障害治療の現状と問題点
 杉山成史1)、徳山英二郎1)、山下修二1)、長谷川健二郎1)、難波祐三郎1)、木股敬裕1)、石井和史2)、中塚幹也3)、松本洋輔4)、黒田重利4)
 1)岡山大学形成外科、2)泌尿器科、3)婦人科、4)精神科神経科

3.MTF/GID症例に対する甲状軟骨形成術4型の術中音声分析
 中村一博1)、吉田知之1)、 塚原清彰1)、長谷川剛1)、清水雅明1)、山田哲也1)、鈴木衞2)
 1)東京医科大学八王子医療センター耳鼻咽喉科頭頸部外科、2)東京医科大学耳鼻咽喉科

4.GIDホルモン療法におけるグローミンクリーム・バストミンクリームの使用経験
 杉山正子1)、亀谷謙2)
 1)
すぎやまレディスクリニック、2)
亀谷メンタルクリニック

5.FTMは喫煙率が高い?
 新井富士美1)、佐々木愛子2)、松田美和2)、中塚幹也3)
 1)岡山大学病院産科婦人科、2)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科産科・婦人科学、3)岡山大学大学院保健学研究科

17:00-17:50
一般演題2  座 長:佐藤 俊樹 (さとうクリニック)

6. 大分大学医学部付属病院性同一性障害(GID)外来4年間の経過報告
 引地孝俊、
河野寿恵、寺尾岳
 大分大学医学部付属病院精神科

7 .思春期における性同一性障害(GID)への関わりについて
 越本莉香1)、中澤紀子2)、一ノ瀬仁志1)、千住秀佳1)、木下裕久2)、今村明1)、中根秀之1)、小澤寛樹1)
 1)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻展開医療科学講座精神神経科学、2)長崎大学医学部・歯学部付属病院精神神経科

8.FTMに関する一考察
 織田裕行、山田圭造、片上哲也、守田稔、堀内麻美、吉野真紀、中平暁子、鈴木朋子、鈴木美佐、山田妃沙子、木下利彦
 関西医科大学精神神経科学教室

9.福岡県で受診した性同一性障害62例及び沖縄県で受診した30例について
 宮島英一1)2)3) 平良直樹1)3)
 近藤毅2)
 1)天久台病院、2)琉球大学医学部精神科神経科大学院、3)クリニックおもろまち

10.性同一性障害当事者の出生順位と同胞性比
 石丸径一郎1)3)、針間克己2)3)、金吉晴1)
 1)国立精神・神経センター精神保健研究所、2)財団法人精神医学研究所附属東京武蔵野病院、3)川﨑メンタルクリニック

18:00-19:00
シンポジウム1「全国の治療拠点からの報告」

 司 会:塚田 攻 (埼玉医科大学かわごえメンタルクリニック)
 「札幌からの報告」(仮題) 池田 官司 (北海道文教大学人間科学部)
 「長崎からの報告」(仮題) 中根 秀之 (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻展開医療科学講座精神神経科学)
 「岡山からの報告」(仮題) 松本 洋輔 (岡山大学医学部歯学部附属病院精神神経科)
 「関西からの報告」(仮題) 織田 裕行 (関西医科大学精神神経科)
 「浦安ジェンダークリニックの現状報告」(仮題)
阿部 輝夫 (あべメンタルクリニック)

3月16日(日)
9:40-10:30
一般演題3  座 長:池田 官司 (北海道文教大学人間科学部)

11.
「GID規範」への問いかけ ~身体のグラデーションを通して
 吉野靫
 立命館大学先端総合学術研究科

12.性別取扱特例法の要件見直しに関する考察‐法社会学的観点から
 田巻帝子
 新潟大学法学部

13.当院の性同一性障害外来の現状と今後のあり方に対する検討
 山田妃沙子、織田裕行、堀内麻美、片上哲也、山田圭造、守田稔、吉野真紀、中平暁子、鈴木朋子、鈴木美佐、木下利彦
 関西医科大学精神神経科学教室

14.スポーツ界における、性の問題への意識・対応の現状
 正岡美麻1)、内田直2)
 1)早稲田大学スポーツ科学部、2)早稲田大学スポーツ科学学術院

15.当院における包括的医療への取り組み(第2報)
 山口悟、南雲吉則、丹羽幸司、小原かおり
 ナグモクリニック

10:40-11:30
一般演題4  座 長:岡田 弘司 (大阪医科大学応用医学講座神経精神医学教室)

16.GID治療における心理療法の意義と役割:心理専門職の立場から
 金城理枝
 医療法人社団康心会ティー・エイチ・ピー・メディカルクリニック/AGP

17.MTF症例の思春期における心理と支援の実態
 藤井友紀1)、佐々木愛子2)、松田美和2)、新井富士美2)、中塚幹也2)3)
 1)岡山大学医学部保健学科、2)岡山大学病院ジェンダークリニック産科婦人科、3)岡山大学大学院保健学研究科

18.性同一性障害当事者におけるストレスコーピング・スタイル
 ‐ジェンダー・アイデンティティに対する身体治療の効果を調整する認知スタイルとは‐
 佐々木掌子1)、尾崎幸謙2)
 1)慶應義塾大学大学院社会学研究科・日本学術振興会、2)独立行政法人科学技術振興機構

19.性同一性障害(GID)当事者の語る社会適応のあり方
 ‐FTMおよび、その周辺群への心理的援助に関する一考察‐
 西野明樹
 埼玉大学教育学部人間発達科学課程心理カウンセリングコース

20.性同一性障害の当事者・非当事者の身体イメージとジェンダー・アイデンティティ
 野宮亜紀
 和光大学非常勤講師・Trans-Net
Japan

11:40-12:10
一般演題5  座 長:土肥 いつき (セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク)

21.性同一性障害と当事者団体の支援 
 渡邉圭
 文教大学人間科学研究科

22.QOL向上のための当事者サポートを考える‐LIFE&LIVE‐
 真木柾鷹
 ESTO

23.「トランスジェンダーではない人」の社会的特権‐The
Non-Trans Privilege‐
 ひびのまこと
 関西クィア映画祭

13:00-14:00
ミニセミナー「性同一性障害に対する外科的治療の現状」

 講 師:山口 悟 (ナグモクリニック東京)
 司 会:堀 貴晴 (大阪医科大学応用医学講座神経精神医学教室)

14:00-14:15
総 会

 次回会長挨拶  小澤 寛樹(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻展開医療科学講座精神神経科学)

14:15-15:15
特別講演「10 point plan for Achieving Transgender
Health」

 司 会:針間 克己 (東京武蔵野病院)
 講 師:Eli Coleman


心理学博士、米国ミネソタ大学教授。ヒューマンセクシュアリティ・プログラムディレクター、学術雑誌International Journal
of Sexual
Health編集長。これまでに、世界性科学学会(現・世界セクシュアル・ヘルス学会)会長、ハリーベンジャミン国際性別違和協会会長などを務めた。心理学とヒューマンセクシュアリティに関する顕著な業績を称え、
2001年アルフレッド・E.・キンゼー賞が授与された。

15:30-16:40
シンポジウム2「Children with GID」

 司 会:東 優子 (大阪府立大学)
 「小学生のMTFの報告」 康 純(大阪医科大学応用医学講座神経精神医学教室) 
 「性同一性障害の精神性発達‐試論」 塚田 攻(埼玉医科大学かわごえクリニック)
 「Children
with GID」  Richard Green


医学博士、法学博士。英国インペリアルカレッジ医学部名誉教授(心理医学)、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校名誉教授(精神医学)。
これまでに、チャリング・クロス病院(英・ロンドン)ジェンダー・アイデンティティ・クリニックのコンサルタント精神科医、International Academy
of Sex Research初代会長、ハリーベンジャミン国際性別違和協会会長、性科学研究学会会長などを務めた。数多くの著書があり、「The “Sissy
Boy Syndrome” and the Development of Homosexuality」は特に有名。
長年の性研究の功績を称え、2006年マグヌス・ヒルシュフェルト賞が授与された。

16:50-17:50
シンポジウム3「特例法に関する現状と今後について」

 司 会:中島 豊爾(岡山県精神科医療センター)
 「法律家の立場から」 大島
俊之 (弁護士・九州国際大学法学部)
 「精神科医の立場から」(仮題)  針間
克己 (東京武蔵野病院)
 「改定を含め、今後の展望について」(仮題) 山本
蘭(性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会)

17:50-17:55
閉会の辞

  康 純(大阪医科大学応用医学講座神経精神医学教室)

18:00-20:00 懇親会

 <
於:高槻現代劇場文化ホール3階レセプションルーム>

【開催会場】
高槻現代劇場
〒569-0077
大阪府高槻市野見町2-33
阪急京都線「高槻市駅」から徒歩5分
JR京都線「高槻駅」から徒歩12分

【参加方法】
GID(性同一性障害)学会会員でない方は、参加することはできませんのでご留意ください。
(研究会当日、新入会員の受け付けをいたします。)
大会参加費:2,000円,入会金または年会費:1,000円,懇親会参加費:3,000円

事前の参加受付はいたしません。当日、受付にて参加申込書に記入の上、参加費と年会費(または入会金)を添えてお申し込みください。懇親会に参加される方は、懇親会参加費もあわせてお支払いください。

(GID(性同一性障害)学会第10回研究大会ホームページより抜粋)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

*