5/21(金) LGBTweekシンポジウムツアー

セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間(LGBTweek 2010/05/16-5/23)の記念シンポジウムが5/21(金)19:00より開催されます。
今回のこの取り組みは行政を始め各方面から注目されていることもあり、このシンポジウムに出来るだけ多くの人を集めたいと思っています。せっかく各界から注目いただいても、参加者が集まらなければ「そこまで力を注いで取り組んでいくテーマではなさそうだ。今は他を優先しよう。」と判断されてしまっても文句は言えません^^;
LGBT当事者はもちろんご家族・ご友人等、お時間のある方はぜひシンポジウム(明治学院大学白金校舎)へ足をお運びください。ご協力お願い致します。
シンポジウム後には交流会が開催されます。GIDmediaチームも参加しますので一緒に参加したい方はこちらのフォームよりお申込みください。当事者・非当事者問わず誰でも参加可能です。
シンポジウム→交流会というツアー形式にしたいと思いますので、当日シンポジウムが始まる前に会場入り口にて待ち合わせをしましょう。座席は事前に確保しておきます。シンポジウムの開始時間には間に合わない、という場合は交流会から合流する形でもOKです。
<Team GIDmedia>シンポジウム&交流会ツアー
集合場所 明治学院大学白金校舎3号館
集合時間 18:40
参加費 シンポジウム 無料/交流会 3000円
※GIDmedia経由で交流会へ申し込んだ場合は、LGBTweek実行委員会へのお申込は不要です

終電が早い人や帰りたくない人向けに、GIDmediaでは「朝まで飲み会コース」もご用意します!場所を移動して二次会のような形になるのでこちらは別料金(実費負担)です。交流会後に希望者のみを集めて移動しますので二次会に関しては申込み不要です。

▼交流会会場
ビアギャラリー B@SE」(港区高輪3-2-4 共栄デューク高輪1F)
*明治学院より徒歩2分・高輪警察署前です。シンポジウム後、参加者全員で移動します。
5月21日(金)20:45~ 料金:¥3000(2ドリンク+フード)

※シンポジウムへ足を運ぼう。GIDmediaとしての考え。

GIDmediaはこのLGBT Weekの実行委員として参加しているのですが、普段僕らは周りの人たちに正しい理解を求める活動はしていません。人対人の付き合いをしていく上で、相手にGIDに関する正しい理解だとか知識なんてなくても全く問題はないのです。GIDがどういうものなのかを知ってもらうよりも、自分が何を考えどう生きたいのか、何を大切にしているのか、それらを知ってもらうことのほうがよっぽど重要です。だから僕らは社会への働きかけよりも、当事者自身が視野を広げる、自分ととことん向き合う、自分を受け入れる、精神的にタフになる、それらのサポートをすることに力を注いでいます。「周りの人間に理解させようとする前に自分が変われ!」というのがGIDmediaの考えの根幹なのです。

そこをクリアすれば胸を張って生きられるようになるし、そしたら周りの人は自然と受け入れてくれるようになるよと伝えています。大半のことはそういった自分の努力でどうにでもなると信じているのですが、自分の努力だけではどうしてもカバーしきれない問題が出てくることがあるのも事実です。

誰にも相談できない…恐くてカミングアウトできない…このような声を今まで何度も耳にしてきましたが、僕らの耳に届く声なんて全体のほんの一部にしか過ぎません。誰にも言えず1人で抱え続け、命を絶ってしまうケース。カミングアウトされた側がその重みに押しつぶされてしまうケース。
“誰かにちょっと相談してみる”ということが難しく、「重たい問題」になってしまうのはなぜなのか?恥ずかしい存在だから?差別される存在だから?
少なくとも「普通じゃない存在」だと認識されているであろうことは否めません。それがポジティブな意味でだったら全く問題はないのですけどね。そう捉えている人はまだ少数なようです。
僕らはマイノリティなわけですから、普通じゃない存在だと認識されること自体は特に間違っていないと思うのですがそこにネガティブなイメージが付随してしまう現状には改善の余地があるのではないかと思います。
すべての人がそこにポジティブなイメージを持つ必要はないと思いますが、せめてフラットな状態に持って行きたいですね。言い換えれば、セクシュアルマイノリティが当たり前に存在する世の中になってほしい、そう考えます。隠しながら生きなきゃいけない人生なんて、正直生きた心地がしないですよ。
セクシュアルマイノリティが当たり前に存在する世の中になるのが何年後、何十年後かは分かりませんが、当事者たちが声をあげて存在や意志を表わしていかなければ永遠にその時はやって来ないのではないでしょうか。

まずは、これだけの数の当事者やそれに関わる人たちが実際にここにいるのだ、という事実を認識してもらうことが大切だと思います。決して無視することのできない存在であることを知ってもらわなければ何も始まりません。


1人1人の存在はちっぽけでも…それがたくさん集まればものすごいパワーになる可能性があります。今回のLGBT Weekをきっかけ
にLGBT界が活性化していくことを願います。

5/21 シンポジウムへぜひご参加ください。

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